今回、気になったのは4年に1度のバスケ世界一決定戦(FIBAバスケットボールワールドカップ2023)で日本代表の主力メンバーとして出場する富樫勇樹(とがしゆうき)選手です。
富樫勇樹選手はBリーグ、千葉ジェッツふなばしでポイントガード(PG)としても活躍されていますが、住まい(自宅)はどこに構えているのでしょうか?
そこで今回、記事にしたのはこちらです。
- 富樫勇樹選手の住まい(自宅)はどこ?
- 富樫勇樹選手の実家はどこ?
それでは一緒に見ていきましょう!
富樫勇樹選手の住まい(自宅)はどこ?
富樫勇樹選手の現在の住まい(自宅)について、明らかな情報はありませんでしたが、調べていく中で八千代市ゆりのき台の高級住宅地に住んでいる可能性が高いと考えました!
まず、富樫勇樹選手はホームアリーナを船橋アリーナ(船橋市総合体育館)に構える、プロバスケットボールチーム『千葉ジェッツふなばし』に所属しています。
そして、千葉ジェッツふなばしは2024年の春に、収容客数1万人規模の新しいホームアリーナ『(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)』を同じ船橋市に構える予定です。
そして富樫勇樹選手が日々バスケットボールの練習しているのは、八千代市にある千葉ジェッツふなばし専用練習場の『ロックアイスベース』です。
試合シーズンになると土日は対戦チームの地域で2日間試合、翌週はホームの船橋市で2日間試合といったスケジュールになります。
試合の翌日は休日になるチームが多いですが、週に3~4日は練習するようです。
住まい(自宅)はホームタウンの近く?
サッカー選手や野球選手の話になりますが、スポーツ選手は練習や試合に支障が出ないようにするため、大体が所属チームのホームタウンやその近くの沿線に住むことが多いようです。
バスケットボール選手も練習や試合に支障がないよう、ホームタウンの近くに住んでいるのではないでしょうか?
よって船橋アリーナとロックアイスベースを囲う、船橋市や八千代市、習志野市などに住んでいるのではないかと思われます。
そんな中、1つ気になる場所が。
八千代市ゆりのき台はマンションや戸建てが多く立地し、県内でも有数の高級住宅地。
駅周辺に大きな繁華街が形成されているわけではないので、雑然とした雰囲気がなく、治安も良さそうです。
富樫勇樹選手はBリーグで日本人初となる1億円プレイヤーになった選手ですので、高級住宅地に住むことも可能だと思います。
治安も良いとなると、試合で疲れた身体を休めるのにも最適な場所なのではないでしょうか。
また詳しい情報が入り次第、更新していきます。
富樫勇樹選手の実家はどこ?
富樫勇樹選手の実家についての明らかな情報はありませんでしたが、新潟県新発田市豊町1丁目~4丁目のどこかにあると思われます。
まずは富樫勇樹選手の出身である小学校と中学校の学区から見ていきましょう。
富樫勇樹選手は、新発田市立東豊(しばたしりつとうほう)小学校の出身。
中学はバスケットボールの強豪校である新発田市立本丸(ほんまる)中学校に進学しています。
しかし、本丸中学校は隣の学区だったため、進学するためには保護者の承諾が必要だったという情報があります。
富樫家は本丸中の隣の学区に住んでいたため、学区変更には保護者の承諾が必要だったのだ。
https://sports.yahoo.co.jp/
新発田市立小・中学校の通学区一覧表を元に見てみると、東豊小学校の通学区域は下記の通り。
文字が小さくて見ずらいので、まとめるとこんな感じです。
- 東新町1丁目~4丁目
- 板敷
- 島潟の一部
- 豊町1丁目~4丁目
この通学区域の中で、本丸中学校の隣の学区となるのは・・・
豊町(ゆたかちょう)1丁目~4丁目になります。
以上の情報から富樫勇樹選手の実家は、新潟県新発田市豊町1丁目~4丁目のどこかにあると思われます。
こちらも詳しい情報が入り次第、更新していきます
まとめ
- 富樫勇樹選手の現在の住まい(自宅)について、明らかな情報はありませんでした。
- ホームアリーナである船橋アリーナと練習場のロックアイスベースを囲う、船橋市や八千代市、習志野市などに住んでいるのではないかと思われます。
- その中でも八千代市ゆりのき台の高級住宅地の可能性が高いと推測。
- 富樫勇樹選手の実家についての明らかな情報はありませんでした。
- 富樫勇樹選手の実家についての明らかな情報はありませんでした。
- 小・中学校の通学区域から新潟県新発田市豊町1丁目~4丁目のどこかにあると思われます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント