大貫勇輔さんのバレエやダンスがすごい！ということで今回はバレエやダンスを始めたきっかけや所属していたバレエ団などを調べてみました！
それでは見ていきましょう！
大貫勇輔さんのプロフィール
- 生年月日：1988年8月31日
- 出身地：神奈川県座間市
- 身長：180㎝
- 体重：79㎏
- 職業：俳優・ダンサー
- 趣味：旅行、映画鑑賞
- 特技：アクロバット
顔も良くて、スタイルも良くて、アクロバットやダンスができる。
羨ましすぎますね！
大貫勇輔さんの生い立ちは？
大貫勇輔さんの実家は神奈川県相模原市にあるミハタスポーツセンターを営んでいます！
ミハタスポーツセンターはサッカー場、体操場、プール、剣道場、ダンススタジオなどの設備が整っており、大貫勇輔さんは幼少期から、そこで色んな習い事を週にいくつもやっていたそうです！
大貫勇輔さんがダンスを始めたきっかけは？
大貫勇輔さんの母親はバレエ団に所属していたダンサーでした。
そして母親は、妊娠中もダンサーとして活動していたらしく、妊娠3カ月と9カ月の時には舞台に立っていたそうです！
大貫勇輔さんはお腹の中にいるときからダンスに触れ、母親と一緒に踊っていたということになりますね！
その影響もあってか、7歳の時にふとダンスをやろうと思ったんだそうです。
細胞がダンスを求めていたんでしょうね！！言い過ぎかも知れませんが（笑）
私も母親も私がお腹の中にいるときに山登りや運動をしたり、アクション映画などをよく見ていたそうです。
その影響あってか私は体を動かすのが好きで、止まったら死んでしまうような子供でした(^^;
生まれてくる子供に音楽好きになって欲しくて、お腹の中にいるときに音楽を聴かせたり。
感情豊かになって欲しいから、絵本を読み聴かせたり。
これらを胎教と呼ぶらしいのですが、効果については科学的に証明されてないそうです。
でもこの話を聞くと信じちゃいますね！
大貫勇輔さんの主な出演作
舞台
- 2011年・2017年・2019年ミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」死のダンサー役
- 2012年ミュージカル「キャバレー」クリフ役
- 2013年「ドリアン・グレイ」主演
- 2014年「ピーター・パン」フック船長役
- 2017年ミュージカル「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」オールダービリー役
- 2018年・2022年「メリーホピンズ」バート役
- 2023年6月「ハリー・ポッターと呪いの子」ハリー・ポッター役
テレビドラマ
- 2015年「セカンド・ラブ」一之瀬佑都役
- 2018年「高嶺の花」神宮兵馬役
- 2019年「ルパンの娘」円城寺輝役
- 2019年「グランメゾン東京」柿谷光役
- 2023年4月大河ドラマ「どうする家康」浅井長政役
映画「ルパンの娘」の完成披露舞台挨拶でも素晴らしいダンスを披露していました！
出演作品が多くて載せきれないくらい、たくさんの素晴らしい作品に出演されています！
大貫勇輔さんが所属していたバレエ団は！？
結論から言うとバレエ団には所属していないそうです。
その噂の元と考えられるエピソードを紹介します。
2014年イギリスで人気のマイケル・ピンク氏が振り付けを担当した意欲作「ドラキュラ」がNBAバレエ団による日本初公演となり注目を浴びました。
NBAバレエ団は日本を代表するバレエ団の一つです。
大貫勇輔さんはそこからオファーを受け主演を務めたそうです。
バレエ団に所属していないダンサーがバレエの舞台で主演をすることは大変稀なことだそうです。
この話がバレエ団に所属している噂になったのではないかと思います。
バレエ団に所属していないダンサーにオファーするなんてその当時から大貫勇輔さんのバレエの実力は相当なものだったことがうかがえますね！
大貫勇輔さんのまとめ
- 大貫勇輔さんは幼少期から、実家のスポーツセンターで色んな習い事を週にいくつもやっていたそうです！
- 大貫勇輔さんの母親はバレエ団に所属していたダンサー。
- 大貫勇輔さんがお腹の中にいるときも母親はバレエの舞台に立っていた。
その影響もあってか、7歳の時に突然ふとダンスやろうと思った。 - 大貫勇輔さんはバレエ団に所属はしていませんでしたが、バレエ団からオファーが来るほどのバレエの実力と演技力の持ち主でした！
生まれる前からダンスに触れ、ダンスのことが好きになった大貫勇輔さん。
そんな大貫勇輔さんの演技とダンスが織りなすハーモニーをこれからも楽しみにしています！
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
他の記事も読んでいただけたらうれしいです。
皆さんが今日も1日、スマイルでいれますように☆彡
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